三浦春馬 ラスト・シンデレラお色気編が再生１０万回突破

　篠原涼子さんが主演しているセクシーなシーンが満載だと話題な連続ドラマ「ラスト・シンデレラ」（フジテレビ系）のお色気シーンだけを集めた番組による公式動画「ラスト・シンデレラ～お色気編～」が、公開から1週間で再生回数10万回以上を突破した。公式動画は三浦春馬さんと市川由衣さんのベッドシーンや、肌を露出したファッションで誘惑する飯島直子さんのほか、篠原さん、大塚寧々さんのセクシーシーンなどを集めたもので、大きな話題を呼んでいる。

　主人公は、篠原涼子（39才）演じるファッションに無頓着で色気も皆無の39才“オス化女子”。夫とのセックスレスに悩む専業主婦（大塚寧々・44才）、超肉食系でバツイチ独身のスポーツインストラクター（飯島直子・45才）という2人の親友とともに人間模様を展開していくラブコメだ。

　「ラスト・シンデレラ」は、彼氏いない歴10年で39歳独身、恋愛に不器用で恋の仕方も忘れていた“おやじ女子”の遠山桜（篠原さん）を中心とした人間模様を描く大人のラブコメディー。

　さらに、同局の有料配信サイト「フジテレビオンデマンド」では、「ラスト・シンデレラ」が放送4週目時点で連続ドラマ売り上げランキング歴代1位を記録。

視聴率は初回13．3％から放送を重ねるごとに伸びており、第5話では14．9％を記録。予告動画も1カ月でアクセス数37万回を突破している。

番組公式ホームページはドラマスタートから5週連続で同局公式ホームページ内でアクセスランキング1位となっている。毎週木曜午後10時から放送中。

そして、女性視聴者にとっての見どころはなんといっても三浦春馬。24才のプロのBMXライダー役で、酔っぱらった篠原と一夜を共にする。

「春馬くん、いいですよ～。2006年に放映された『14才の母』の時から見ているので、大人になったなぁと感動します。まじめな少年から色っぽい男になった。裸も、めちゃめちゃ鍛えてガッシリしていないところが、自然でいい。これからどうなっていくのかなっていう、育ち盛りなところが年上女性にはたまりません。男子にも脱ぎ時があって、春馬くんは今だよね」とドラマ評論家のペリー荻野さんも大絶賛。

パンツ一丁姿で色白の裸にピンク色の乳首…生唾をのみ込まずにはいられないのだ。

「今回の三浦春馬はセクシー路線全開ですからね。ちょっと髪の毛を垂らす感じとか、指を唇に当ててセクシーな表情をこれみよがしに見せる感じとかは、女性向けソフトAVみたい。とくに年下好きの女にはたまらないと思いますよ。猫好きが猫を何時間も眺めて昇天しちゃうみたいな。録画して、三浦春馬のシーンで一時停止、一時停止の嵐だと思います」

さらにコラムニストの今井舞さんもメロメロ。

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